こんにちは、へたっぴ(@hetappi_blog)です!
まずはサクッと前回の振り返りを。
- 帝国ホテル東京へチェックイン
- お部屋さいこ〜写真パシャパシャ
本記事は部屋から飛び出し、帝国ホテル東京館内を散策する様子をお届けします!
今回は写真メインでバーっと振り返っていきます!
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【23春・東京旅行7】帝国ホテル内を散策。歴史と格式を肌で感じる大阪人
帝国ホテル東京へチェックインをし、部屋を満喫しているへたっぴ一行。
このままお茶でもして一眠りしたいところですが、休んでいるヒマはありません(※特にこの日は夜までスケジュールがびっちり詰まってます)。
ということで部屋を出て、帝国ホテル東京館内を散策!
その様子を写真メインでお届けします〜。
記事作ってて気づいたんやけど、帝国ホテル東京の外観を撮るの忘れてた…。
やってもうた。
今回は写真でバーっと振り返っていきます
まずは「帝国ホテルの象徴」とも言える、ロビーとそこに飾られている装花。これを見ると、「あ〜、帝国ホテルに来たなあ。」っていう気持ちになります。
装花のうしろには、2階へ続く階段が。手すりの艶感と深い青色の絨毯が美しい。
意外と珍しいロビーの装花を後ろから撮った1枚。この構図からの写真、けっこうお気に入り。
こちらは帝国ホテル東京のロビーの隣にあるバーラウンジ『ランデブーラウンジ・バー』。
「光の壁」と呼ばれるガラスブロックで出来た壁の迫力と素晴らしさに圧倒されます。
本当はのんびりお茶したかったけど、今回はスケジュール的に断念…。
建て替えられる前に何とかもう一度行きたい!
次は、階段を下って「帝国ホテルアーケード」へ。
帝国ホテルアーケードは2023年でちょうど100周年。色々なところから歴史が感じられます。
ふぅ。最高だ。
お伺いしたのが4月だったので、5月人形の飾りがありました。
日本の季節感が味わえるステキな飾り付けですね。
こういう細かなところにも手を抜かないところが一流ホテルたる所以です。
なぜか分からないけど、この階段が個人的にビビッときた。
なんか良い。ずっと見てられる。
最後は、帝国ホテル本館の最上階(17F)からの景色を見るべくエレベーターで移動。
「このシャンデリア、落ちてきたら刺さるやろな〜」なんて呑気なことを考えながら眺めてました(※もちろん落ちてこない)。
帝国ホテル東京本館の最上階(17F)からの景色。日比谷公園や皇居周りが一望できます。
ちなみに最上階は2日目のモーニングでお伺いする予定の『インペリアルバイキング サール』があります。ということで、景色をゆっくり楽しむのは翌日のお楽しみに取っておくとします。
夕食へ向けて出発!寄り道するのは言うまでもない
帝国ホテル東京館内を思いっきり堪能した感動も休まらないうちに、夕食へ向けて出発。東京メトロ丸の内線で「南阿佐ヶ谷駅」へ向かいます。
ということで、東京メトロ丸の内線「東京駅」まで移動!
もちろん寄り道しながらブラブラゆっくり向かいます。