こんにちは、へたっぴ(@hetappi_blog)です!
※本記事は前回のブログの続きです(前回のブログ記事は以下です)。
『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のイートインスペースで一休みします!
自分でやっておきながらこんな事いうのもアレやけど、なんで記事分けたんやろう…笑
※記事を更新したときはツイッター(@hetappi_blog)でお知らせします。フォローしていただけると嬉しいです!
【23春・東京旅行15】ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションでイートイン!
恵比寿ガーデンプレイスの奥座敷『ジョエル・ロブション』の地下にある焼き菓子とベーカリーショップ『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』。
ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションの店内は「さすがジョエル・ロブション!」という気分にさせてくれる美しいパンや焼き菓子で溢れています。
今回は、そんなラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションでパンを買って、極上のイートインスペースでまったり一休みさせていただきます。
スポンサーリンク
【極上】ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションのイートインスペースを紹介
ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションのイートインスペースはまるでホテルのラウンジ。一般的なカフェのイートインスペースをイメージしていると、その豪華さにビックリするかと思います。
席数は3〜4人用が4つと若干少なく時間帯によっては座れないこともあるかもしれないので、先にお席をチェックしておく方がベターです。
ちなみに、地上のジョエル・ロブション城の周りにあるテラス席でもイートインすることができます。
お席が混んでいる場合は、そちらもチェックしてみてください。
イートインスペースと出入り口までの通路には、ジョエル・ロブションさんのお写真があります。
「へぇ〜。この人がジョエル・ロブションさんか〜。というか、ジョエル・ロブションって人の名前やったんか。」という豆知識がインプットされました。
豆知識ついでに、
- マーガレット・ハウエル(ファッションブランド)
- スタンスミス(アディダスの有名スニーカーシリーズ)
- マツモトキヨシ/松本清(ドラッグストア)
も実在する人の名前です。自分の名前がブランドになるのは素直に素晴らしいですね。
スポンサーリンク
優雅なイートインスペースでラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションを堪能
今回はカヌレとキャレショコラグリオットをいただくことにしました(お供はフルーティな酸味が感じられるアイスコーヒーです)。
せっかくなので1つずつ紹介します。
スポンサーリンク
カヌレ
まずは、フランスの伝統的な焼き菓子であるカヌレ。
実は、美味しいと評判の某コンビニのカヌレを食べた時にまったく美味しいと感じなかって以来避けてきたのですが、「ジョエル・ロブションのカヌレなら美味しいはず」という謎の信頼があったのでチョイスしました。
うぉ!!これメッチャおいし〜🤤
カリッカリや〜☺️
謎が解けた。ボクが当時コンビニのカヌレを美味しく感じなかったのは、べちゃべちゃでブヨブヨした食感やったからや(ハズレ個体を引いただけかも)。
ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブションのカヌレは外がカリッカリで中はしっとりふわもち食感。このギャップが最高。
食感だけでいうとたこ焼きと似てるかも。大阪人のワイ歓喜。
カヌレ、大好きになった。
ちなみにカヌレの包み紙が可愛かった。
スポンサーリンク
キャレショコラオランジュ
もう1つは、キャレショコラオランジュなるサイコロの形をしたパン。2023年春の限定シリーズとのこと。
返せ…五○先生を返せ!!!
ん?何か聞こえたような…。
まぁいいか。
キャレショコラオランジュに関しては完全にビジュアルで選んだので後から気づいたのですが、どうやらオレンジとチョコが入ったパンみたい。
どうしよう…ボク、オレンジとチョコの組み合わせ大っ嫌いやねんよな…。
とはいえ、せっかく買ったので食べてみることに。
お、おぉぉ…。
まるちゃん、あげるわ!
え〜アカンの?
めっちゃ美味しいのにな〜。
残念ながら、苦手なものはジョエル・ロブションの力を借りても無理でした。笑
そして、キャレショコラオランジュの袋もかわいかった。
スポンサーリンク
エネルギー満タン!そして新たな場所へ。
このままずっと休憩していたいですが、そろそろ恵比寿の街とはお別れ。次の場所に向かいます。
次に向かう街は、「新宿」。
お昼ご飯とお土産、そして猫ビジョンを見に行きます。
次回マジで猫飛び出してるやん』の巻
『