こんにちは、へたっぴ(@hetappi_blog)です!
まずはいつも通り、前回の振り返りを3行で。
- 山手線に乗って恵比寿から新宿に移動
- 飛び出す猫ビジョンこと『クロス新宿ビジョン』を見にいく
- 猫かわい〜。でも、一瞬やった。
今回の記事では、新宿でお昼ご飯&例のどら焼きを購入します!
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【23春・東京旅行17】豪雨はおろか快晴の新宿で昼食&伝説のどら焼きを購入
新宿でのミッションは、
- 猫ビジョンを見るため
- お昼ご飯
- お土産用のどら焼きを時屋で買う
の3つ。
すでに猫ビジョンはクリアしたから、残りのお昼ご飯&どら焼き購入をパパッと済ませていきます。
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【写真なし】まずは、新宿西口思い出横丁で昼食
まずは新宿西口思い出横丁にある中華料理店『岐阜屋』で昼食をすることに。
ですが、新宿西口思い出横丁にあるお店は写真撮影する場合は有料(30分3.3万円)&事前申請が必要なので、写真は1枚もありません。悪しからず。
※ちなみに、新宿西口思い出横丁がかつて呼ばれていた「しょんべん横丁」や「しょんよこ」という表現は完全にNGとのことです。
ということで、昼食の思い出は割愛。
さ、次行こ。
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時屋でどら焼きを購入!
新宿でのラストミッションは、「時屋でお土産用のどら焼きを買う」ことです。
ちなみに、「時屋」は、1948年創業の有名な甘味処。有名な理由はお味だけでなく、『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄さんがよく通われていたからでもあります。
ドラえもんで登場するどら焼きは、「時屋」のどら焼きがモチーフになっているとの噂です!
- ドラえもんの知名度は最強
- 大阪で買えない
- お値段も手頃
ということで、お土産にぴったり!
ビルだらけの街こと新宿でひっそりと佇む時屋。「ずっとこの街で生きてきた」感が溢れ出してる外観が独特の雰囲気で好き。
このちょっと割れてるけどそのまま使ってる看板とかも最高。たぶん昔にガムテープで補強したけど「あ、なんか見にくいな」ってなって剥がしたであろう跡も良き。
こういう唯一無二の雰囲気は最近のチェーン店では出せないんよな〜。
出入り口の窓ガラスにプリントされてる「時屋」の文字も大好き。良いデザインは廃れないってことを証明している気がする。
ちなみに、店内はけっこう混み合ってた。
そりゃ人気なわけだ。
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もちろん自分たち用のどら焼きも購入。
シンプルやけど飽きがこない味やから、ずっと食べられる気がした。
また新宿に行ったら確実に寄らせてもらおう。
新宿コンプリート!次に移動します
今回の旅行におけろ新宿でのミッションはコンプリート!
ってことで、次は新たな場所に向かいます。
次回シモキタに来たー!!』の巻
『