こんにちは、へたっぴ(@hetappi_blog)です!
まずは、いつも通り前回の振り返りを3行で。
- 帝国ホテル東京をチェックアウト
- 2日目のスケジュールの確認
- 特にありません
今回の記事から、東京の街を散策していきます。
まずはパヤパヤしてると噂の恵比寿へレッツゴー。
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【23春・東京旅行13】恵比寿へGo!(大阪の恵美須町ちゃうで)
まずは、東京メトロ日比谷線で日比谷駅から恵比寿駅へ。
日比谷駅は帝国ホテル東京のすぐ近くやし、日比谷駅から恵比寿駅は乗り換えなしやから道に迷うことはなく一瞬で到着。旅行で道に迷うのは時間のロスやし不安やしストレスやし…ってことで、基本良いことないから「道がシンプル」ってのはかなり助かった。
あと、前日に『とんかつ成蔵』に行くときに使い始めた東京メトロ24時間券の効果がまだ続いてたからお得に乗れた。
日をまたいで使えるってマジ最高☺️
大阪には『エンジョイエコカード』っていう大阪メトロ1日フリーパスがあるんやけど、こっちは使ったその日しか使えないんよね〜。
そんなこんなで、一瞬で恵比寿に到着。ちなみにボクの中での恵比寿のイメージは、
- 「金曜8時、恵比寿駅前集合ね」の街(東京女子図鑑より)
- ぱやぱやしてる街(マツコデラックスより)
ってな感じ。大阪でいうと天満らへんかなという印象でした。
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パヤパヤ恵比寿を散歩しながら“恵比寿ガーデンプレイス”へ
今回、恵比寿でボクたちが向かうのは“恵比寿ガーデンプレイス”。
『東京女子図鑑』で主人公のアヤが誕生日デートをすっぽかされて途方に暮れるシーンでお馴染みの恵比寿ガーデンプレイスと高級フレンチの“ジョエル・ロブション”を見たかったから。
作品の中で、東京でイケイケ街道を爆進(?)して調子乗りまくりのアヤが「30までに行けたら(=連れて行ってもらえたら)イイ女」と表現していたジョエル・ロブションがどれくらいすごいのか、実際に見てみようと思います。
ちなみに、銀座の『空也もなか』も東京女子図鑑で知りました!
でもその前に、ちょっとだけ恵比寿の街を散歩することに。
その写真をダイジェストでどうぞ。
これは、ラーメンチェーンの『神座(かむくら)』のメニュー。奈良が発祥なので、大阪人のボクにもお馴染みのお店です。
そんな行き慣れた神座なのですが、恵比寿の神座にはボクが見たことがない点心系のメニューが展開されてて、それが珍しくて撮影してみました(ボクが知らんだけなんかも?)。
食べてみたいけど、今回はスルー。
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ボクはお酒を飲まないので全くノーマークだったのですが、恵比寿といえばエビスビールの街でもあります。
ということで、恵比寿の街灯はこんな感じでビールジョッキの形。嗚呼、オシャレすぎる…。
アサヒビールのお膝元こと大阪府吹田市(すいたし)もこれやったらいいのになぁ。
そんなこんなで、ぶらぶら散歩しながら恵比寿ガーデンプレイスに到着。そのまま一番奥に向かいます。
ちなみに恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまでは、空港とかでよく見るなが〜い歩くエスカレーター(オートウォークって言うらしい)が整備されています。寄り道せずに直接向かいたい人はこれがオススメ。
雨の日とか暑い日なんかめっちゃ助かるね。
梅田から福島までのなが〜い地下道(ハービスエントとかリッツカールトンがある所)もコレ導入してほしいマジで。
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恵比寿ガーデンプレイスの奥座敷“ジョエル・ロブション”へ(※食べるとは言ってない)
恵比寿ガーデンプレイスの一番奥(駅から遠い場所)に今回の目的地である“ジョエル・ロブション”がまるでラスボスのようにそびえ立っています(※今回は見るだけです)。
行き慣れてる人はジョエルを省略して『ロブション』って言うらしいで〜。
ロブション。
帰れ。
おぉ!!
ここや。ここの階段でアヤの心が砕けるんや。
ボクはこの階段を勝手に「絶望の階段」って呼んでます。
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ジョエル・ロブションのベーカリー“ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション”へ
ジョエル・ロブションにはとても行けないので、今回はジョエル・ロブションが運営するベーカリー“ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション”でパンを買うことに。
その様子は、次回の記事で。
次回パンやったら買える』の巻
『